2005年6月の日記

まぁ、統一感とかはどうでもいいや・・・ まとめてアップ。


2005.6.30(あらやだ)

仕事のレポート終わってない。

てゆうか背骨全体痛くてしびれてます。


2005.6.25(今日もまた)

黙殺された・

2005.6.24(生まれ出づる)

誕生日だったがなにもなかった。

2005.6.20(夢判断、か)

唐突なのだが、

夢で理想のデブに会った。

女性ホルモンは大げ、でもお兄ちゃんタイプ、でもウケ。

自覚してびっくり。

男っぽいけど受け・・・オラネコ?

それはない。


2005.6.16(Z感想2)

二回目みちゃいました。

客席にかわいい子がいましたががまんしました。

富野さん、自分でも言ってるけど、全部ロジックで組んでます、って、が弱点なんじゃないかなぁ、と。

状況とか、感情移入・・・ちゅうか、作品世界に入るための、最初の第一歩の足の踏み場がないというか。

最初、状況がわからんのですよ。

この世界において、今、ティターンズってのがどのような位置付けで、どのように認知されてて、っていう。

で、混乱してたり「知らない人わかるのかなぁ」って心配してるうちに、次に行っちゃう。

映画的にやりたがってる分、(コンプレックスあるって、自分でも言ってたし)

そういうところははずしちゃいけないんではないかと。

でも、おもろかったからいいです。

絵に関する感想は変わらず。骨格がちがうんだもん!


2005.6.1(Z感想1)

Zガンダムです。

凄くシンプルになって判りやすかった、と言うのは折につけカントクがおっさってる通り。

ただ、ここに来てやっぱ気になっちゃったのは新しい人物作画。

上手い下手、とか処理や仕上がりががどう、ってんでなく、

違う人を描いてるんだよな。

正直「絵が上手い人」だとは思えませんでした。

印象はあくまで「仕上げが上手い人」。

色々公開前に監督とあれこれあった、って話を人に聴いたのですが、

確かにこれはちょっとなぁ、と気になってしまいました。

うまくいえないんだけど、Zの画って、

安彦さんっていうより、どっちかっていうと湖川さんなんだよな。湖川さんやってないけど。

(つまりはビーボォってはなしなんだろうね。)

気になってしまっているうちに作品終了、個人的には不完全燃焼だったので、

そのうちもう一回みるべぇ、と思いました。

正直ファーストの映画も1は特にに好きではないのでこれでどうこう、っていう評価はしませんけど。

3本揃って一個の物語な訳ですし。

ただ、テンポが良くて早く感じた部分も大きいと思うので、

今回のような編集が出来るなら、逆に2時間でも長くないんじゃないのかな、とも感じました。

メカ作画はばんばん直してしまっていいと思います。

こぐまさん・移設

仮住まいになるのか、このままなのか未定ですがひとまず。 (2019.3.12)